ファクタリング即日法人向けの業者14選。24時間即時入金可能なもの

法人におススメのファクタリング 売掛買取

ファクタリングとは、取引先に対して所有している売掛金、つまり将来的に手元に入ってくる予定の代金を、決済日の前に請求書買取することで資金を前渡しするサービスです。

サービスによっては請求書買取即日を行ってくれる会社もあります。

急遽資金が必要となったとき役立つファクタリングですが、提供している業者によって、「取引の形態」「手数料」「資金化可能金額」「対応スピード」などが異なります。

  1. ファクタリング即日法人向けの業者14選。
    1. 「ビートレーディング」は最短2時間で取引限度額なし!法人の相談にスピーディーな回答
      1. ビートレーディングを利用するメリット・デメリット
    2. 「QuQuMo」はファクタリング上限なしだから取引規模が大きくても安心
      1. QuQuMoを利用するメリット・デメリット
    3. 「ファクタリングベスト」は最短3時間入金!より良い条件を目指せる
      1. ファクタリングベストを利用するメリット・デメリット
    4. 「アクセルファクター」は最長180日後支払いの売掛金も即日買取してくれる
      1. アクセルファクターを利用するメリット・デメリット
    5. 日本中小企業金融サポート機構」は非営利団体運営なので手数料の低さが魅力!
      1. 日本中小企業金融サポート機構機構を利用するメリット・デメリット
    6. 「アウル経済」はオンライン面談と電子契約に対応しているので来店不要で法人が資金調達できる
      1. アウル経済利用するメリット・デメリット
    7. 「クイックマネジメント」は法人が最速30分での即日振込という小口債権買取タイプ
      1. クイックマネジメントを利用するメリット・デメリット
    8. 「ジャパンマネジメント」は最大5000万円まで申し込み即日振込で手数料注目
      1. ジャパンマネジメントを利用するメリット・デメリット
    9. 「TRY」は秘密厳守の2社間ファクタリングで信頼重視の法人が即日お金を受け取れる
      1. TRYを利用するメリット・デメリット
    10. 「SOKULA」は営業時間内の申し込みなら原則即日で法人への入金
      1. SOKULAを利用するメリット・デメリット
    11. 「日本ビジネスリンクス」はオンライン完結で1億円まで即日現金化!24時間申し込み
      1. 日本ビジネスリンクスを利用するメリット・デメリット
    12. 「ネクストワン」は資金化可能金額の上限が無制限なうえ小さな取引でも大丈夫
      1. ネクストワンを利用するメリット・デメリット
    13. 「PMG株式会社」は法人専門で大口売掛金の即日現金化OK!
      1. PMG株式会社を利用するメリット・デメリット
    14. 「JPS」は最小限の書類だけで24時間申し込みの現金調達で法人に嬉しい
      1. JPSを利用するメリット・デメリット
    15. 「S-COM」は30万円~1億円まで広範囲の即日ファクタリング可能
      1. S-COMを利用するメリット・デメリット
  2. 重要!法人・企業が即日ファクタリングを利用する際注意すべき4つのポイント
    1. 即日の資金調達が可能な条件はなにか?申し込みは24時間対応のほうがスムーズ
    2. 資金化可能金額の範囲が十分かどうか
    3. 正確な手数料が審査終了まで分からないことが多い
    4. 3社間取引と2社間取引でファクタリング業者への返済方法が異なる
  3. 即日法人向けのファクタリングに関するQ&A

ファクタリング即日法人向けの業者14選。

そこで今回は、サービス内容など総合的な観点から、数あるファクタリングの中でも、法人が利用するのに適していると考えられるところを、15社厳選して紹介いたします。

事業規模が小さいことも多い個人事業主やフリーランスと異なり、法人登録している企業や組織は事業規模が大きい分、急いで必要となる資金も大きくなりやすいです。

そこで、利用限度額(資金化可能金額)が大きく、かつ三丹なら即日の資金調達も可能で手数料も抑えられる、法人が求める要素を持ち合わせたファクタリングサービスを、以下のとおり15社ピックアップしてみました。

いずれも、法人が予期せぬトラブルや、ビジネス機会に遭遇した際、調達手段として非常に頼りになるファクタリングサービスですが、それぞれ特徴やメリット・デメリットなどが異なるため、まずは概要を一覧表にまとめてみました。

サービス名 即日利用 法人利用の可否 取引の形態 調達可能金額 手数料 特徴
ビートレーディング ◎(最短2時間) 可能 2社間・3社間取引  制限なし   2社間:4~12%
3社間:2~9%
資金提供までのスピード感が評判のファクタリングサービスで、月間1000件の取引実績がある実力派。 
QuQuMo ◎(最短2時間) 可能  2社間取引  制限なし  1%~ 2社間取引に特化したオンライン完結型ファクタリングで、限度額の制限がないため、取引規模の大きな法人でも安心。 
ファクタリングベスト ◎(最短3時間) 可能 2社間・3社間取引  制限なし  1%~ 審査通過率90%超え!
ファクタリング会社4社に同時見積もり依頼ができる。
アクセルファクター ◎(最短2時間) 可能 2社間取引 数万円~1億円 ~100万円:
10%~
101~500万円:5%~
501~1000万円:2%~
1001万円以上:要相談
他のサービスが敬遠する、支払期限が180日後の売掛金の買取も、積極的に行っている。 
日本中小企業金融サポート機構 ◎(最短2時間) 可能  2社間・3社間取引 制限なし   1,5%~  非営利団体が運営している国内唯一のファクタリングサービス。手数料が低水準であるほか、ファクタリングだけではなく、助成金や補助金等のサポート事業なども行っている。
アウル経済 ◎(最短2時間) 可能 2社間取引  10万円~1億円 1%~ オンライン面談や電子契約の導入で経費を削減することにより、業界最低水準の手数料を維持している。
クイックマネジメント ◎(最短30分) 可能 2社間・3社間取引 ~5000万円(5000万円以上は要相談) 要確認 「1分でも早く」をモットーに、 条件が整えば「最短30分」という業界トップレベルの早さで資金調達も可能。
ジャパンマネジメント 可能 2社間・3社間取引
20万円 ~5000万円
1%~14.8% 2社間・3社間取引はもちろん、医療報酬債権買取や介護報酬債権買取など、様々な業種のファクタリングに対応している。
TRY 可能 2社間・3社間取引 10万円~5000万円 3%~ 24時間・365日受付対応してくれる、新興のファクタリングサービス。
SOKULA ◎(最短2時間) 可能 2社間・3社間取引 要問合せ 2%~ 人気ファクタリング会社であるアクセルファクターが新たにリリースした、低手数料型のサービス。
日本ビジネスリンクス ◎(最短2時間) 可能 2社間取引 最大1億円 2.0%~14.9% 公式HP内で、「AI」による売掛金の10秒無料査定ができる。
ネクストワン 可能 2社間・3社間取引 30万円~ 2社間:5.0%~10%
3社間:1.5%~4.0%
取引形態別の手数料範囲がはっきりしており、特に3社間取引時の手数料は業界最低水準。
PMG株式会社 可能 2社間・3社間取引 最大2億円 2社間手数料:5~20%
3社間手数料:3~10% 
2社間取引の手数料は高めだが、3社間取引の手数料は低水準なので、売掛先の理解を得られれば有利に利用できる。
JPS 可能 2社間・3社間取引 最大1億円  2社間取引:5.0~10.0%
3社間取引:2.0~8.0%
2社間・3社間問わず、低水準のファクタリング手数料が魅力。
S-COM 可能 2社間・3社間取引 最大1億円 2社間取引:5.0~10.0%
3社間取引:1.5~8.0%
3社間取引時の最低手数料が非常に安いため、信頼度の高い取引先の理解が得られる場合は利用しやすい。

では次項より、即日OKの法人向けファクタリングの詳細を、紹介してまいります。

出典:即日ファクタリングへの注意 「ファクタリング」とは、債権を期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービスをいい、法的には債権の売買(債権譲渡)契約となります。

「ビートレーディング」は最短2時間で取引限度額なし!法人の相談にスピーディーな回答

ビートレーディング

サービス名  ビートレーディング
運営会社  株式会社ビートレーディング
運営会社所在地  東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル3階・4階
電話番号  0120-427-037
営業時間  平日9:30~18:00
調達可能金額  制限なし
取引形態  2社間取引・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短2時間)
公式HP  https://betrading.jp/

 ビートレーディングは、今から約12年ほど前の2012年にサービスを開始したファクタリングサービスで、多いときには月間1000件にも及ぶファクタリング契約をこなし、累計売掛金買取実績も1170億円を突破しています。

必要最小限の労力・必要最小限の提出書類で、最短なら2時間という驚異のスピードで資金調達も可能なほか、買取可能金額の上限・下限設定がないため、個人事業主から大規模企業まで幅広い業種・業態の法人が、機動力のある資金調達手段の一つとして利用可能です。

また、ビートレーディングでは請求書だけではなく、注文書のファクタリングも行っているため、人件費や材料費などでキャッシュフローが回らなくなった時、非常に頼りになります。

ビートレーディングを利用するメリット・デメリット

ビートレーディングのメリットは、取引先にファクタリング利用を知られることがない2社間取引と、取引先の理解は必要だが、手数料を抑えることができる3社間取引を、売掛金の金額や資金調達が必要となった理由などによって、自由にチョイスできることです。

また、他の法人向けファクタリングと異なり、利用時の必要書類が

  • 売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(直近2ヶ月分の入金が確認できるもの)
  • 売掛債権に関する資料(契約書・発注書・請求書など)

の2社類だけである点もメリットです。

一方、急遽資金が必要となった際の調達手段として、ビートレーディングを法人が利用する際のデメリットはそれほど多くありません。

ただ、売掛先が法人ではなく個人事業主やフリーランスだった場合、たとえその業績が好調であったとしても、審査落ちの原因となってしまうことがあるようで、その旨はビートレーディングの公式HPにも明記されています。

ビートレーディング公式HPはこちら!

「QuQuMo」はファクタリング上限なしだから取引規模が大きくても安心

ququmo

 

サービス名 QuQuMo
運営会社 株式会社アクティブサポート
運営会社所在地  東京都豊島区東池袋3-9-12 ニットービル9階
電話番号  0120-670-680
営業時間  平日9:00〜19:00
調達可能金額  制限なし
取引形態  2社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用  ◎(最短2時間)
公式HP  https://ququmo.net/

QuQuMoは、信用を重んじる企業・法人が利用しやすい、秘密厳守の2社間取引に特化した、オンライン契約対応のファクタリングサービスで、運営会社であるアクティブサポートは与信調査やコンサルティング業務なども手掛けています。

また、売掛先の了承を得ないまま売買契約を行う2社間取引でありながら、債権譲渡の登記設定が不要な「ノンリコース契約」なので、万が一売掛先が倒産して、売掛金の回収が困難になっても、ファクタリング会社への支払いが免除されます。

QuQuMoを利用するメリット・デメリット

QuQuMoのメリットは、未回収リスクが高いため必然的に手数料も割高となり、20%程度が相場となっている2社間取引の中では、ファクタリング手数料が「1%~14.8%」とかなり低めの設定になっていることです。

また、申し込みや契約など全ての手続きがオンラインで完結するため、日ごろの業務でなかなか時間の取れない法人関係者でも利用しやすいうえ、限度額の上限がないので、事業規模の大きな企業でもスピード感をもって資金調達可能です。

一方、オンライン完結型に特化しており、対面式の契約には対応していないため、大切な資金繰りのことだから、実際対面をして説明を聞きながら契約を進めたい、という場合は不向きなのがデメリットです。

ただ、サポート窓口に電話をすれば、細かく手続きや契約内容などについて説明を受けられるので、それほど大きなデメリットとは言えないでしょう。

【公式】QuQuMoはこちら

「ファクタリングベスト」は最短3時間入金!より良い条件を目指せる

サービス名 ファクタリングベスト
運営会社 株式会社フューチャーリンク
運営会社所在地 札幌市中央区北2条西28丁目1-26 エストラーダ円山3F
電話番号 011-624-5017
営業時間  平日 10:00~19:00
調達可能金額  数万円~1億円
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短3時間)

 

ファクタリングベストは、フォームに必要情報を入力するだけで優良のファクタリング会社4社に同時見積もりできます。

すなわち見積もりのサービスです。ファクタリングベストと直接契約してファクタリングベストから入金されるわけではありません。

4社の見積りを確認し、その中で最も条件が良いところと契約を交わせます。

見積りサービス経由になると入金時間を心配する法人様もあるかもしれません。しかしファクタリングベストなら最短3時間入金なので、スピード重視のときもご安心ください!

ファクタリングベストを利用すると、手数料は契約するファクタリング会社によって変わりますが、手数料を下げたいなら1%~選択肢はあります。

なお、土日対応のファクタリング会社への見積もりもファクタリングベスト経由で可能です。

2社間・3社間ファクタリングどちらを希望していても、希望に合ったファクタリング会社の見積もりを取れます。

ファクタリングベストを利用するメリット・デメリット

ファクタリングベストは、条件が良いファクタリング会社と契約したいときに便利です。

ファクタリングの利用が初めてのときはもちろん、ファクタリングを既に利用していてより良い条件のところに乗り換えたいときにも向きます。

仮にファクタリングを利用できるかどうか不安な事情がある場合でも、複数社に見積もりを取るという特徴上、利用できるファクタリング会社を見つけやすいのも大きな強みです。

審査通過率は90%超えとなっています。

あえてファクタリングベストのデメリットを挙げるなら、審査通過率は高くても100%ではないことです。

【公式】ファクタリングベストはこちら

「アクセルファクター」は最長180日後支払いの売掛金も即日買取してくれる

アクセルファクター

サービス名  アクセルファクター
運営会社  株式会社アクセルファクター
運営会社所在地  東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル5階
電話番号  0120-785-025
営業時間  平日 10:00~19:00
調達可能金額  数万円~1億円
取引形態  2社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短2時間)
公式HP  https://accelfacter.co.jp/

アクセルファクターは、取引先への通知・承諾を必要としない、2社間取引に特化したファクタリングサービスで、少額取引を得意としていますが、買取限度額は「1億円」と小さくないため、事業規模の大きな法人でも十分資金調達に利用できます。

また、売掛金の支払期日が2~3ヶ月すぎると、未回収のリスクを考慮して買取を渋るファクタリングサービスも多い中、支払期限が180日後つまり半年先の売掛金も、即日買取の対象としています。

着工などの事業開始から、完成・納品して請求書ん支払いが確定するまで、比較的長期間かかってしまいやすい「建設業」「建築業」を営む法人にとっては、非常に頼りになるファクタリングサービスです。

アクセルファクターを利用するメリット・デメリット

アクセルファクターのメリットは、ファクタリング「手数料が2%~」と低水準であるうえ、資金調達希望日の60日前に申し込むと2%、30日前に申し込むと1%それぞれ手数料が割引される、「早期申込割引」を実施していることです。

また、初めてのファクタリング利用でも、疑問点などをわかりやすく説明してくれ、対応が良かったと評判になっているほか、希望すれば財務のプロからコンサルティングを受けることも可能です。

一方、アクセルファクターは限度額が1億円までと大きめで、十分法人利用できるファクタリングサービスではありますが、売掛先が個人事業主の場合は利用できないのが、デメリットだと言えます。

【公式】アクセルファクターはこちら

日本中小企業金融サポート機構」は非営利団体運営なので手数料の低さが魅力!

日本中小企業金融サポート機構

サービス名  日本中小企業金融サポート機構機構
運営会社  一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
運営会社所在地  東京都港区芝公園一丁目3-5 ジー・イー・ジャパンビル2階
電話番号  03-6435-7371
営業時間  平日9:30〜19:00
調達可能金額  制限なし
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短2時間)
公式HP  https://chushokigyo-support.or.jp/

日本中小企業金融サポート機構機構は、利益を追求しない非営利団体が運営しているファクタリングサービスです。

とはいえ、手筒機能家庭や必要勝利は少なく、 15時までの契約であれば最短当日に資金調達可能など、そのサービスの質は一般的なファクタリング業者とそん色ありません。

また、状況と希望に応じて2社間取引と、3社間取引の双方をおこなっているほか、助成金・補助金の紹介・在庫買取などによる資金的サポートや、事業再生関連のアドバイザリー業務やコンサルティング業務なども手掛けているため、総合的な視野から事業の再建・発展に関する相談をすることができます。

日本中小企業金融サポート機構機構を利用するメリット・デメリット

日本中小企業金融サポート機構を利用する最大のメリットは、やはりファクタリング時の手数料が「1,5%~」と、非営利団体だけあって一般的な相場より、低水準に設定されていることでしょう。

また、取引先ファクタリングの利用を知られることになる、3社間取引を選んだとしても、非営利団体である一般社団法人であるため、取引先の印象が翌後の付き合いに悪影響が出にくい、という点もメリットと言えます。

さらに、日本中小企業金融サポート機構には、企業・法人の財務運営に精通したスタッフが多数在籍しているため、現在抱えている課題の解決・打開に向けた施策を、ファクタリングを含め多彩な方面から模索できるでしょう。

一方、親身になって相談に乗ってくれる分、売掛先の承諾が必要な3社間取引はやや資金調達まで時間がかかるのが、日本中小企業金融サポート機構を利用する際のデメリットと言えます。

ただ、時間がかかると言っても3~4日程度ですし、手数料的には2社kン取引より安く抑えることができますから、調達すべき資金が高額(売却する売掛金が大きい)場合や、即日入金が必要なほど資金調達を急いでいない場合は、3社間取引を選ぶのも手です。

「アウル経済」はオンライン面談と電子契約に対応しているので来店不要で法人が資金調達できる

アウル経済

サービス名  アウル経済
運営会社  株式会社アウル経済
運営会社所在地  東京都中央区日本橋2-2-3 RISHEビル UCF4階
電話番号  0120-800-122
営業時間  ー
調達可能金額  10万円~1億円
取引形態  2社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短2時間)
公式HP  https://owl-economy.jp/

アウル経済は、約25年前に創業された経営コンサルティング事業・通信事業・広告代理店業務・営業代行業務など手広く事業を手掛ける企業が、運営しているファクタリングサービスです。

人出と事務手続きの手間を省ける、オンライン面談や電子契約を採用するなど、無駄な経費を削減した「少数精鋭体制」で運営されているため、ファクタリング手数料は「1%~」と、業界でも最低水準になっています。

アウル経済利用するメリット・デメリット

アウル経済は、元々コンサルティング事業を行っている企業が運営しているファクタリングサービスですから、ファクタリング利用後もよりよい財務経営が進められるよう、相談しながらファクタリング契約を進められるのがメリットです。

また、債権譲渡の登記設定が必要なく、売掛先が倒産した場合であっても、利用者が返済の責任を負わない「ノンリコース契約」なので、いったん審査に通過さえすれば、取引先の動向は一切気にすることなく、日常の事業に専念することができます。

一方、今ではずいぶん土日祝日もファクタリング受付対応をする業者も増えてきましたが、アウル経済は「平日営業のみ」なので、休業中に急遽即日資金が必要になったようなケースでは、残念ながら利用することができません。

「クイックマネジメント」は法人が最速30分での即日振込という小口債権買取タイプ

クイックマネジメント

サービス名  クイックマネジメント
運営会社  株式会社クイック
運営会社所在地  東京都豊島区東池袋三丁目20番9号宏和ビル4階
電話番号  0120‐991‐619
営業時間  平日9:00~19:00
調達可能金額  ~5000万円(5000万円以上は要相談)
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短30分)
公式HP  https://quick-management.jp/

クイックマネジメントは、2012年に設立された2社間取引メインのファクタリングサービスで、利用限度額が下限なしの5000万円までと、どちらかと言えば小口取引を得意としています。

メールや電話での申し込みに対応しており、オンライン上での契約完結も可能なため、全国各地どこからでも来店などをすることなく利用できます。

 

クイックマネジメントを利用するメリット・デメリット

クイックマネジメントのファクタリングは、「クイック」というそのサービス名が示している通り、オンライン完結可能で最短ならわずか30分で資金調達可能な、抜群のスピード感が最大のメリットです。

同サービスは5000万円までと限度額が決まっているため、非常に大きな事業を行っている法人の資金調達には若干不向きですが、これだけのスピード感があれば、起動力を求められる小さな取引のファクタリングはこちらに依頼し、大きな取引は他のファクタリングを模索するという、使いわけも可能です。

一方、クイックマネジメントは、その公式HPの中で手数料の範囲を一切明記していないため、実際にいくらの手数料が求められるのか、審査を通過するまで分からないのがデメリットです。

「ジャパンマネジメント」は最大5000万円まで申し込み即日振込で手数料注目

ジャパンマネジメント

サービス名  ジャパンマネジメント
運営会社  株式会社ラインオフィスサービス
運営会社所在地  【福岡オフィス】
福岡市中央区赤坂1丁目14-22センチュリー赤坂門ビル8F
【東京オフィス】
東京都文京区本郷3-37-8 本郷春木町ビル
電話番号  0120‐258‐076
営業時間  平日9:00~19:00
調達可能金額 20万円 ~5000万円
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否 可能
即日利用の可否  ◎
公式HP https://www.japan-management.com/

ジャパンマネジメントは、コピー機・複合機・ビジネスフォン・UTM・ソフトウエアー・セキュリティ機器など、オフィス機器の提供やオフィス環境整備事業などを手掛ける、株式会社ラインオフィスサービスという企業が運営しているファクタリングサービスです。

スピーディーな手続きと審査によって、即日中の資金提供を可能としているほか、初めての顧客に対する対応も細やかで親切だと評判で、公式HPにおいて示されている、93%もの高いリピート率でわかる通り、一度利用したユーザーの満足度が非常に高いのが特徴です。

ジャパンマネジメントを利用するメリット・デメリット

ジャパンマネジメントは、2社間・3社間取引はもちろん、医療報酬債権・介護報酬債権の買取にも対応しているほか、資金化可能限度額も30万円~5000万円と広いため、業種や取引金額に合わせ、都合の良い取引形態を選べるのがメリットです。

また、償還請求権がない「ノンリコース契約」にてファクタリングが行われるため、利用者は売掛金の未回収リスクや管理の手間から解放され、本業による利益追求に集中できる点も評価できます。

反対に、手数料の上限が「14,8%」と、近年ではリスク的にどうしても手数料が割高となる2社間取引でも、10%を切ってくるファクタリング業者が増えている中、やや高めになっているのが気になります。

また、資金化可能限度額的に、小規模から中規模の取引がメインとなっていて、数億円に及ぶ大型取引には対応していないため、その場合は限度額がないファクタリング業者を選ぶ必要があります。

「TRY」は秘密厳守の2社間ファクタリングで信頼重視の法人が即日お金を受け取れる

TRY

サービス名  TRY
運営会社  株式会社SKO
運営会社所在地  東京都台東区東上野2-21-1-4Fケーワイビル
電話番号  0800-800-5541
営業時間  24時間365日受付
調達可能金額  10万円~5000万円
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎
公式HP  https://www.factoring-try-sko.co.jp/

TRYは、2018年にファクタリング事業を開始した、比較的新しい部類に属するサービスです。

2社間取引と3社間取引のどちらにも対応はしているようですが、これまでの実績的には、売掛先にファクタリング利用の事実を知られることがない、秘密重視の2社間取引を得意としているようです。

また「トライ」というサービス名が示している通り、新興法人のビジネスチャレンジをサポートを積極的に行っていて、初めてファクタリングを利用するユーザーへの対応が、丁寧でわかりやすいと評判になっています。

TRYを利用するメリット・デメリット

TRYは、ファクタリング業界としては珍しく、24時間365日体制で、ファクタリングを受付対応しています。

そのため、休日や夜間など事業を行っていない時間帯に、資金調達に向けた手続きを進められる点がメリットです。

一方、公式HPにおいて、ファクタリング手数料の上限が一切記載されていないため、審査が終わるまでいくら手数料を請求されるか予想できない点や、売掛先が個人だった場合、利用できないのがデメリットです。

「SOKULA」は営業時間内の申し込みなら原則即日で法人への入金

SOKULA

サービス名  SOKULA
運営会社  株式会社アクセルファクター
運営会社所在地  東京都新宿区高田馬場一丁目30番4号 30山京ビル5階
電話番号  050‐4562‐2381
営業時間  平日10:00~19:00
調達可能金額  要問合せ
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短2時間)
公式HP  https://sokula.info/

SOKULAは、公式HPの記載によると、申し込み総数に対する審査通過率が「93%」と非常に高くなっているファクタリングサービスで、その運営は2018年の設立以降、数々のファクタリング事業を手掛けてきた、株式会社アクセルファクターが行っています。

オンライン完結の即日入金ファクタリングが可能なほか、取引先との関係性や売掛金の金額などに応じて、手数料が高めながら秘密重視の2社間取引と、手数料を節約できる3社間取引とを自由に選べるなど、法人が利用しやすい要素をそつなく備えているのが特徴です。

SOKULAを利用するメリット・デメリット

SOKURAは、ファクタリング会社として実績を積んでいるアクセルファクターが持つ、ノウハウとシステムによる審査率の高さと、最短2時間・即日入金可能の資金調達スピードが、最大のメリットであり強みです。

反対に、最低手数料が2%と明記されているものの、上限に関しては記載がなく、売掛先の状況や売掛金の額、支払期限などを基にした審査結果によって手数料が変わるため、思ったより手数料が高くても待った、という事態に陥ることもあります。

もちろん、審査後に手数料を聞いてからでも、ファクタリング契約を中止することは可能ですし、違約金やキャンセル料なども発生しないので、納得いかない時はきちんとキャンセルしましょう。

「日本ビジネスリンクス」はオンライン完結で1億円まで即日現金化!24時間申し込み

日本ビジネスリンクス

サービス名  日本ビジネスリンクス
運営会社  株式会社日本ビジネスリンクス
運営会社所在地  東京都豊島区東池袋一丁目35番11号 スタックスビル 601号
電話番号  03-6709-0224
0120-026-358(フリーダイヤル)
営業時間  平日9:00~19:00(メール・LINEは24時間受付中)
調達可能金額  最大1億円
取引形態  2社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎(最短2時間)
公式HP  https://jbl-japanbusinesslinks.co.jp/

日本ビジネスリンクスは、インターネットのホームページに関する企画や制作及び管理業務、広告媒体の企画及び制作などを手広く行っている、JBRこと株式会社日本ビジネスリンクスが運営している、資金化可能限度1億円の中・大規模取引をメインとする、2社間取引中心のファクタリングサービスです。

申込から審査、見積もりの提示、契約および入金まで条件が整っていれば最短2時間で可能で、他社にてすでにファクタリングを利用しているユーザーには、手数料引き下げによる乗り換えも提案しています。

日本ビジネスリンクスを利用するメリット・デメリット

日本ビジネスリンクスは、最大1億円という、かなり大規模な売掛金のファクタリングに対応し、最短なら2時間と即日資金調達の可能なうえ、来店不要の完全オンラインで契約・入金までこぎつけられるのがメリットです。

一方、日本ビジネスリンクスでファクタリングを利用する際は、売掛債権が二重譲渡されるリスクを業者が避けるため、債権譲渡登記が原則必要となります。

そのため、登記を行うためにかかってくる手間と登記手数料の分が、ファクタリング手数料に上乗せされてしまうのがデメリットです。

「ネクストワン」は資金化可能金額の上限が無制限なうえ小さな取引でも大丈夫

日本ビジネスリンクス

サービス名  ネクストワン
運営会社  株式会社ネクストワン
運営会社所在地  東京都千代田区内神田3-24-4 9STAGEkanda 6F
電話番号  0120‐02‐7557
営業時間  ー
調達可能金額  30万円~
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎
公式HP  https://next1-one.jp/

ネクストワンは、経営コンサルタント事業を創業より行なっている株式会社ネクストワンが、培ってきた経営ノウハウと経験をもとに、中小企業を資金面からサポートすべく立ち上げた、オンライン完結も可能なファクタリングサービスです。

そのため、素早い資金調達を望んでいることが多い中小企業が利用しやすいよう、最短即日入金に対応しているほか、資金化可能金額の30万円からと広範囲であるのが特徴です。

ネクストワンを利用するメリット・デメリット

ネクストワンは、2社間取引と3社間取引の双方に対応しており、前者は「5.0%から10%」後者は「1.5%から4.0%」と、いずれも業界的に安いファクタリング手数料を設定しているのがメリットです。

ただし、売掛先が法人ではなく、個人事業主やフリーランスである場合、利用することができない点が唯一のデメリットと言えます。

「PMG株式会社」は法人専門で大口売掛金の即日現金化OK!

PMG株式会社

サービス名  PMG株式会社
運営会社  PMG株式会社
運営会社所在地  東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25階
電話番号  0120-901-680
営業時間  8:30~18:00(土日祝休み)
調達可能金額  最大2億円
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎
公式HP  https://p-m-g.tokyo/

PMG株式会社は、主に中小企業の金融支援を目的に、売掛債権早期資金化サービスを提供しているファクタリングサービスで、2021年時点で契約数が7,300件、買取総額が220億円という実績を上げています。

ただ単に、売掛金を買取して資金を提供するという事だけにとどまらず、対応している2社間取引・3社間取引それぞれのメリット・デメリットを、手続きの過程においてユーザー側にきちんとアナウンスし、より健全な経理状況になるように導いていくコンサルティング事業も、希望に応じて行っています。

PMG株式会社を利用するメリット・デメリット

PMGは、2019年より日本品質保証機構が管理運営する「ISO 27001」を付与されるなど、個人情報の管理を徹底し信頼性が高い事を、第三者団体によって評価されています。

そのため、売掛先に通知の義務がある3社間取引はともかく、2社間取引を選んだ場合は、ファクタリングを利用した事実が取引先はもちろん、他社に知れる心配はほぼないと言っていいでしょう。

一方、3社間取引時の手数料は「3~10%」とそこまでではありませんが、2社間取引時の手数料が「5~20%」と、やや高めの設定になっていることがデメリットです。

「JPS」は最小限の書類だけで24時間申し込みの現金調達で法人に嬉しい

JPS

サービス名  JPS
運営会社  株式会社JPS
運営会社所在地  東京都文京区小日向4-6-21 ベルメゾン茗荷谷3F
電話番号  0120‐059‐669
営業時間  9:30 – 19:00 /定休日 土・日・祝
調達可能金額  1億円まで
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎
公式HP  https://www.jps-tokyo.co.jp/

JPSは、法人や企業が様々な理由から資金繰りに苦慮した際、即日入金可能という迅速な対応で注目を集めているファクタリングサービスで、2018年創業の経営コンサルティング会社である、株式会社JPSが運営しています。

資金提供を行うため鉄月が非常に簡易なうえ審査も柔軟で、ファクタリング手数料の上限値を明らかにしていない業者も多い中、2社間取引なら5%〜10%、3社間取引であればで2%〜8%と、公式HP上にて手数料の範囲をしっかりと明記しているのが特徴です。

JPSを利用するメリット・デメリット

JPSは、来店不要のオンライン完結や郵送による契約のほか、「大切な売掛金を取引するのであれば、きちんと対面をして取引したい!」という声に応え対面による契約にも対応してますが、遠方で来店が難しいユーザーのため、無料出張サービスを行っているのがメリットです。

また、注文書の段階でのファクタリングにも対応しているため、事業に着手るためや下請けに支払う資金がショートした際にも、資金調達手段の1つとして利用できます。

ただし、同社の営業時間は平日の昼間のみで、請求書ファクタリングにしろ注文書ファクタリングにしろ、土・日・祝祭日及び夜間は受付対応しておらず、必然的に資金調達は翌営業日以降になるのが、唯一のデメリットと言えます。

「S-COM」は30万円~1億円まで広範囲の即日ファクタリング可能

S-COM

サービス名  S-COM
運営会社  株式会社エスコム
運営会社所在地  大阪市淀川区西中島3-10-12 サムティ西中島ビル601
電話番号  0120‐44‐7545
営業時間  
調達可能金額  1億円まで
取引形態  2社間・3社間取引
法人利用の可否  可能
即日利用の可否  ◎
公式HP  https://scom-f.jp/

S-COMは、2003年4月設立と既に20年以上の歴史を持つ、中小企業様向け資金調達の先駆者的ファクタリングサービスで、大阪に本拠を構える株式会社エスコムが運営しています。

資金が可能金額の上限は原則1億円で、売掛金の支払いサイクルが長期化しやすく、必然的に資金フローが悪化しやすい、運送業や建設業に特化していますが、他の業種の法人でももちろん利用可能です。

S-COMを利用するメリット・デメリット

S‐COMのメリットは、通常明記されていても範囲が広く、審査終了まで実際にいくら資金を調達できるかわかりにくいファクタリング手数料が、「2社間5%~10%・3社間1.5%~8%」と、かなり具体的で狭い範囲で明記されていることです。

また、同社は業界としては珍しく、「法人限定」でファクタリング事業を展開しているため、定期用資金が未回収となるリスクが、他社より低くなっています。

そのため、公式HPによると申し込みに対する審査通過率が「97%」と非常に高く、設立間もない若い法人であっても、ファクタリングによって資金調達しやすくなっています。

一方、2社間取引の下限手数料が、5%と高めの設定になっていることと、営業時間が平日9:00~19:00までで、営業時間外と土日祝日は即日の資金調達ができないのがデメリットです。

重要!法人・企業が即日ファクタリングを利用する際注意すべき4つのポイント

4つのポイント

ファクタリングは、入金タイミングの調整や資金繰りの改善を図れるだけではなく、効率よく利用すれば売掛金の管理コストや、事務処理等の手間を削減することができる有益なサービスです。

ただ、融資を受けた際の利息に当たる手数料が割高なため、無作為に利用を続けていると、かえって資金繰りが悪化する可能性もゼロではありません。

そこでこの項では、法人や企業が効率的にかつ効果的に、即日対応のファクタリングサービスを利用するため、知っておくべき注意点を4つ挙げておきましょう。

即日の資金調達が可能な条件はなにか?申し込みは24時間対応のほうがスムーズ

借り手が「法人」の場合、審査・入金に数日を要することも多い、銀行や貸金業者からの融資と異なり、ファクタリングは申込即日の資金調達が可能で、それが大きなメリットでもあります。

ただ、公式HPなどで「即日対応可能!」と公言しているファクタリングサービスであったとしても、全ての申し込みに対して必ず即日中に、資金を提供してくれるとは限らないのです。

というのも、各業者が公言している「即日対応」には「条件」があり、最も影響のある条件が「申し込みを行った時間」です。

例えば、即日対応可能なファクタリング業者だったとしても、申し込みが受付時間(営業時間)を過ぎていた場合、審査及び資金の入金は翌営業日にずれ込む可能性が高くなります。

そのため、同じ即日対応可能なファクタリングであっても、受付時間が限られている業者より、24時間受付対応の業者を選んだほうが、スムーズに資金調達できる可能性が、高くなります。

また、ファクタリング受付時間のほかにも、取引形態(2社間or 3社間)や売掛金の金額(調達したい資金の金額)、入金の方法(振込or手渡し)など、即日対応可能な条件が業者ごと異なるため、事前にリサーチしておくと安心です。

資金化可能金額の範囲が十分かどうか

次に、ファクタリング業者は買取可能な売掛金の金額、つまり資金化可能金額の範囲がそれぞれ異なります。

例えば、個人事業主やフリーランスをメインユーザーに据えているファクタリング業者は、数万円単位の小口の売掛金の買取に対応している代わりに、買取可能な売掛金上限額が少ない場合があります。

法人対応のファクタリング業者には、資金化可能金額の範囲を設けていない(買取可能な売掛金の上限・下限がない)ところも多いので、ファクタリングを利用する際は売却予定の売掛金が、その業者の資金化可能金額の範囲内に収まっているか、きちんと確認しておきましょう。

正確な手数料が審査終了まで分からないことが多い

これは、個人・法人対応に関わらず、すべてのファクタリング業者に言えることですが、売却する売掛金から差し引かれる手数料は、事前に「〇%から△%まで」などと上限・下限が示されているものの、実際の手数料率(かけ目)は審査が終了するまで分からないことがほとんどです。

基本的には審査の結果、売掛先の信用度が高いと判断されると、回収不能になるリスクが低いため手数料は安くなり、反対に売掛先の経営状態などが不安視されると、手数料は高くなりますが、詳しい基準はほとんどの場合明らかにされていません。

そのため、例えば「手数料5%から」と公式HPに明記されていたので、100万円の売掛金をファクタリングすれば、手数料を引いて95万円の資金が調達できると見込んでいたが、審査後15%の手数料を提示され、85万円しか資金調達できないというケースもあり得ます。

正確な手数料を事前に知るすべはありませんが、多くの場合は「上限手数料」が明記されているので、急ぎで資金調達が必要な場合は特に「下限手数料」ではなく、「上限手数料」のほうを参考に、資金繰りの計画を立てていたほうが無難です。

3社間取引と2社間取引でファクタリング業者への返済方法が異なる

ファクタリングは、利用者の財産である売掛金を買取してもらうことで、将来的に得られる資金を一足先に手に入れる方法です。

まとまった資金を金融機関から借りる融資とは、根本的に性質が異なるものですが、ファクタリング契約が成立した瞬間から、売掛金の所有権はファクタリング会社に移ります。

そのため、利用者と業者が直接売掛金の売買を行う2社間取引の場合、売掛金の期限がやってきて代金が支払われた際、利用者はファクタリング業者に、売掛先から入金された売掛金を、そっくりそのまま「一括返済」する必要があります。

万が一、利用者側が2社間取引にて売却した、売掛金の返済(業者側への送金)が遅れたり怠った場合、損害賠償請求などの法的措置を取られることになるため、十分注意しましょう。

また、何らかの事情で、売掛金の返済を引き延ばしたいとか、分割返済にしたいと考えても、基本的に返済期限の延長や分割返済は認められません。

一方、売掛金を譲渡することを売掛先に通知し、その承諾を得る3社間取引では売買した売掛金の期限が来ると、その代金は本来の受取先には渡らず、売掛金を買取したファクタリング業者に直接送金されるため、利用者がやるべきことは何もありません。

即日法人向けのファクタリングに関するQ&A

最後に、即日入金も可能な法人向けファクタリングに関するよくある質問や疑問点を、その回答とともにいくつか紹介しておきますので、参考にしてみてください。

Q::法人がファクタリングを利用する際の審査で、重要視される要素は何ですか?

A:ファクタリング会社にとって大切なのは、売掛先が記載されている期日に、額面通りきちんと売掛債権(売掛金)を支払ってくれるかどうかです。したがって、法人であれ個人であれ、ファクタリング利用時の審査で最も重要視されるのは、買取した請求書の相手(売掛先)の信用度になります。次に重要になるのが、売掛金の請求期日で、思わぬトラブルや経済状況の急変などで倒産のリスクが高まる長期債券(売掛金の支払期日が遠い)より、それらのリスクが低い短期債権のほうが、審査に通りやすくなります。

Q:取引先の倒産や資金難などで、ファクタリングした売掛金が回収できなかった場合どうなるのですか?

A:ファクタリングは、売掛先の信頼度を審査したうえで、資金を回収できるとファクタリング業者が判断して初めて、売掛金の買い取り資金を利用者に先渡しするサービスです。しかも、ファクタリング業者は売掛金が回収できない際のリスクを見越して、決して安く無い手数料を受け取っています。そのため、売掛先が何らかの理由で売掛金を支払えない状況に陥ったとしても、基本的にファクタリング会社は、利用者に対して返済を求めることはできません。これを「償還請求権なし(
ノンリコース)契約」と言いますが、「償還請求権あり(ウィズリコース)契約」を締結している場合、売掛先が支払えないときは、利用者に返済の義務が生じます。

監修者紹介


塚越FP社労士事務所(東京都新宿区)
代表:塚越 一央

(資格)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、
CFPⓇ 社会保険労務士

(経歴)
東京都立大学法学部を卒業後、
大手都市銀行及び銀行系のシンクタンクに41年間勤務し、
定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士及び
社会保険労務士のダブルライセンスで
「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。

日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、
相続のセミナー講師及び相談員を務める。
また、外部メディアへの記事執筆や監修、
コンサルティング業務を手掛ける。

経営理念 「お客様に喜んでいただき、信頼される仕事を目指します」
この記事を書いた人
justbuy

just買取メディア編集チーム。
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